IT系がブラック企業になりやすい理由とは!?

blackk

近年の日本の経済停滞に伴い
その数を増やし続けているのがブラック企業。

特にIT系の企業はブラックになりやすいと
言われていますが、一体なぜなのでしょうか。

ブラック企業とは!?

ブラック企業に厳密な定義はありませんが、
一般的には、 労働者を長時間労働させる企業やパワーハラスメントなどで
労働者を精神的に追い込 む企業などがマスコミ等で「ブラック企業」と言われています。

特に長年続く日本経済の停滞により、
多くの企業は人件費のコストカットを進めざるを得なく、
そのため、低賃金、長期労働を労働者に強いるようになってくるわけです。

一説によると、今現在の日本の企業の7割以上が、
ブラック企業の基準を満たしていると言われており、
ブラック企業ではないところに勤める方が難しい状況にすらなってきています。

そしてついに厚生労働省もこのブラック企業への対策に立ち上がるようになり、
2013年8月に厚生労働省が離職率の高い企業100社をはじめ、
過重労働の疑いのある5000社を対象に調査を行いました。

その結果、8割の4000社で、法令違反が行われている
ということが判明しています。(参照:厚生労働省資料

その中でも多かったのが、やはり時間外労働で、
約半数近くの企業で法令違反が認められています。

IT系がブラック企業になりやすい理由とは!?

プログラマーやSEなどと聞くと、

・残業時間が凄く、家に帰らない日も多い
・休日出勤も当たり前
・サービス残業で残業代がつかない
・過労でうつ病や精神病になってしまう人もいる

など、大変そうなイメージがあると思います。

もちろん、全てのIT系の労働者が
このような辛い環境で働いているわけではありませんが、
他の業種に比べたらブラックな環境で仕事をしている人は多いです。

なぜ、IT系がブラック企業になりやすいかというと
理由の一つとしては、競争の激しさという所にあります。

IT系は他の業種と比べて参入障壁が低く、
そのため、競合が山のように出てきます。

その高い競争の中で戦っているため、
儲けの少ない仕事でも請け負うようになり、
結果的に企業は出来る限りのコストカットに躍起になります。

また、IT系は例えばfacebookの成功からも分かるように、
アイデアによって大きく成功が得られる一方で、
他社を出し抜くスピードが重要になってくることも
ブラックになりやすい大きな理由です。

1日早いかどうかで、競合に負けてしまうといった
ギリギリの戦いも強いられることもしばしばあり、
それが残業時間の拡大につながるわけです。

ブラック企業問題はさらに悪化する

日本が不景気になっている以上、会社が生き残っていく上では、
経営者は労働者をより低賃金で長期労働を課すのは必然の流れになります。

特に今後5年、10年と掛けてさらに日本の経済が衰退していく中で、
労働者への風当たりはより厳しくなってくることは明白です。

特にIT系の企業はより今以上に競争が激しくなると考えられ、
今まで以上に厳しい労働環境となっていくと思われ、
今は7割程度がブラック企業と言われていますが、
今後はその割合が8割、9割と増えていくのではないかと予想されます。

こうした社会状況の中で、不平不満を言っているだけでは、
ただ、沈没する船の上で叫んでいるだけと変わらないです。

こうした中でも経済的、精神的に安定して生き残っていくためには
今の会社に依存しない収入源を得る行動を自分で起こす必要があります。

今現在、僕はこうした社会の先を見すえて
行動したい人のためのメルマガを配信しています。

詳しくはこちらをご覧さい。

☆受講者10,000人超☆ 東大生の無料メール講座 ~会社に依存しない方法~

レベル別ネットビジネス講座