40歳の平均年収は大卒と高卒でどれくらい違う!?

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大学全入時代と言われて、大学に入る意味がない
と言われてきている現代。

実際に大卒と高卒でどれくらいの
年収が変わってくるのでしょうか。

今の40代の年収はどれくらい!?

長年の不況が続いていて会社員の給料が
どんどん伸びづらくなっていると言われていますが、
実際のところはどうなのでしょうか。

こちらは40代男性の平均年収の推移を表したグラフになります。

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過去15年間を見てみると、
40代後半では695万円から638万円へと57万円の減少、
40代前半では645万円から568万円へと77万円の減少をしています。

直近では少し上がっていますが、
これはリーマンショック時に大きく下がったことの補正が
聞いているものと考えられ、全体の傾向としては、
右肩下がりになっています。

40代ではおおむね年間60万円減ということで、
月に5万円近くも手取りが減っているということになります。

物価自体はそれほど変わっていない中で、
毎月5万円減というのは、結婚をして子供の養育費が一番かかる
40代にとってはかなり大きいことかと思います。

昔は右肩上がりに給料が上がると思っていたのに、
現実は給料がなかなか上がってきていないと感じるのも
あながち間違ってはいないでしょう。

また、40代になって問題になってくるのが所得格差の拡大。

まず前提として、大卒と高卒で比べた場合、
生涯年収はどのくらい変わるのか見ていきましょう。

大卒と高卒で生涯賃金はどれくらい違う!?

こちらは最終学歴で比べた平均生涯賃金の表です。

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高卒だと生涯年収が約2億円、
そして、大卒だと生涯年収は約2億5000万円ということで、
5000万円の違いになってきます。

つまり、年収で換算すると毎年100万円以上も違うわけです。

また、不況のあおりを受けてリストラや早期退職を
させられる社員が増えてきており、日本の場合、40代を超えると
再就職が厳しくなってくるので、非正規雇用など安定性の乏しい仕事に
つかざるをえなくなり、大幅に生涯賃金は下がることになります。

特に最近は政府の規制緩和によって、
非正規雇用の割合が増加の一途をたどっており、
現在、年収300万円以下の雇用者は4割を超えるようになっています。

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日本の不況は今後も長く続くと予想されるため、
この所得格差の傾向はどんどん大きくなってくると予想されます。

今後、どのようになっていくのか

先ほどのグラフ見ると分かるように、
サラリーマンの平均年収は右肩下がりになっています。

ここ数年は横ばいになっているものの、
これはリーマンショックの時に大きく落ち込みすぎた分の
補正があるだけで全体の流れとしては
下がっていることには変わりありません。

そして、これからの日本の経済を考えると、
長期的に見た時に景気が上向きになることは考えづらく、
さらに右肩下がりになっていくと予想されます。

ブラック企業の問題が大きく取りざたされるように、
年収は減っていくのに、労働時間だけが増えていく、
そういった会社が今後さらに増加の一途をたどると考えられます。

さらに、近年では正社員を減らして、
契約社員を増やしている会社は増加の一途をたどり、
安定性の乏しい派遣社員もますます増えて、
年収300万円以下の雇用者は5割を超えると予想されます。

そうした中で、会社にだけ依存しきっている状態を続けていると、
今後、辛い目にあっていくことが目に見えています。

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