シャープの倒産時期はいつ!?退職金がいくらかが決まるリストラ面談の実態とは!?

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経営危機が叫ばれて久しいシャープですが、
依然として、大きな打開策が見えておらず、
倒産の可能性もささやかれています。

もし、シャープが倒産をするとしたら、
それはいつ頃になるのでしょうか。

また、リストラされた場合、社員の退職金などは
どうなってしまうのでしょうか。

毎年2000億円の経営赤字

シャープの経営危機が公になったのが2011年ごろ。

2004年ほどから大規模に行われていた総額1兆5000億円近くに上る
液晶事業への巨額投資が事実上失敗に終わり、巨額の債務を垂れ流す
状態に陥ってしまったことが経営危機の発端。

2011年以降、経営再建に取り組んでいますが、
現在までのところうまくいっておらず、2015年までの4年間で
総額1兆円の巨額な赤字を計上し、2015年度もすでに
2000億円近い経営赤字が見込まれています。

このままでは、借金が会社の持つ資産を上回る債務超過に陥るため、
シャープはみずほ銀行と三菱UFJから総額2000億円の
銀行融資を受けることを決定。

経営再建の条件として、3000人規模のリストラ策を発表したことで、
会社内外から大きな波紋を呼んでいます。

リストラ面談の実態とは!?

シャープは経営再建のために3000人規模のリストラ策を行いますが、
実は、3年前にも6000人近くに上る大規模なリストラ策を実施しています。

シャープは表向きは希望退職を募っていますが、
実は希望退職は会社が「辞めさせない人」を決めていて、
その人は希望しても辞めさせてもらえないことになっており、
それでも辞める人材は自己都合退職となっていたとのこと。

そして、その一方で「辞めさせたい」という社員には
何度も面談を行い、事実上の退職勧奨を行っていたようです。
関連記事:夫は退職強要された!? シャープ何度も面談を妻が証言

前回のリストラ策の時は、世間的にも大々的に会社の倒産を危ぶまれており、
会社が倒産してしまった場合、退職金が保証されるかは微妙なところですので、
希望退職を受け入れることで、多少上乗せされた退職金を確実に受け取りたい
中間層の社員が多く退職していったようです。

今回のリストラ策では、前回のリストラ策の際にも、
会社に残ることを決断した社員に対して行うことになるので、
より困難なリストラ策となると予想されます。

ただ、今回のリストラ策を実行したとしても、
銀行から受ける2000億円の融資も現状のシャープでは
1年分の巨額赤字を補てんするだけの一時的な回避にしか過ぎず、
2017年ごろには倒産危機を迎えるのではないかとも言われています。

シャープはグループ全体で5万人以上の社員を抱える超大企業ですので、
もし、シャープが倒産するようなことがあれば、その社会的な影響は
非常に大きなものになってくるのは間違いないでしょう。

シャープの倒産危機は他人ごとではない!?

日本経済はこれから衰退期に入っていきますので、
今後は、大企業でも潰れてしまうということが増えてくると予想されます。

ただ、こうした中でも
「自分の会社は大丈夫」だと思っている人は意外と多いです。

JALが経営破綻した際の話を聞いたことがあるのですが、
内部の人間は会社が破たんする直前までは、
まさか自分の会社が潰れるわけがないと思って、
危機感すら感じていなかったそうです。

そして、いざ破綻して、自分がリストラされたときに、
初めて自分の直面している危機的な状況に焦り始めて
途方に暮れてしまうといったが起きたようです。

こうしたことは、今の日本社会では決して他人ごとではなく、
「自分だけは大丈夫」と会社の安全神話を信じていると
近い将来に経済的に不幸な目に合うことはかなり高いでしょう。

ですので、今の内から将来の自分のために
しっかりと万が一の準備を備えていくことが
非常に大切になってきます。

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