ブラック企業一覧。東京、大阪、名古屋など都市部で増加!?

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労働法に抵触し、過度な労働を強いるブラック企業が、
近年ではかなり大きな社会問題となっています。

最近ではブラック企業という言葉も定着し、
ブラック企業大賞やブラック企業ランキングなど、
グレーゾーンの会社を名指しで糾弾する団体まで出てきました。

今回は、どのような企業がブラック企業と
言われているかについて見ていきましょう。

ブラック企業一覧

では、まずはブラック企業大賞から見ていきましょう。

ブラック企業大賞

ブラック企業大賞はジャーナリストや弁護士、NPO団体代表などの
メンバーで作られたブラック企業企画委員会の運営する企画。

毎年10社ほどノミネートされてその中で対象が選ばれています。

ブラック企業大賞2014では次の11社がノミネートされています。

1.株式会社 大庄(居酒屋チェーン庄や)
2.JR西日本
3.株式会社 ヤマダ電機
4.株式会社 A-1 Pictures
5.タマホーム株式会社
6.東京都議会
7.株式会社リコー
8.株式会社 秋田書店
9.学校法人智香寺学園 正智深谷高等学校 & 株式会社 イスト
10.株式会社不二ビューティ
11.株式会社ゼンショーホールディングス

基本的にノミネートされている企業は過労死による労災が認められて、
社会的に問題となって会社が多いです。

残業時間は月100時間は当たり前、
多いところでは月に300時間の残業という恐ろしい数字の所もあります。
参考:ブラック企業大賞

ちなみにこの年にブラック企業大賞になったのはヤマダ電機です。
Web投票で2位を大きく突き放すダントツの一位となっています。

ブラック企業ランキング

こちらは2chで毎年書かれているブラック企業のランキング
2chには珍しく信憑性が高いと言われています。

2014年のブラック企業ランキングはこのようになっています。

1位 東京電力 原子力安全保安院
2位 東芝 大庄 大王製紙 オリンパス
3位 モンテローザ ワタミ ゼンショー
4位 オンテックス 先物取引業界 浄水器販売会社 佐川急便 サニックス
5位 大創産業 中央出版系列 丸八真綿 ファイブフォックス 人財開発 ジャスティック
6位 大塚商会 アビバ パチンコ業界 消費者金融 セブンイレブン TV番組制作会社 零細出版社 大東建託 東建
7位 楽天 リクシル 再春館製薬所 外食産業 富士火災
8位 証券営業 家電小売業界 引越業界
9位 JTB 生保営業 大正製薬 レオパレス 大和冷機工業 着物販売会社
10位 宝飾業界 アパレル販売 コンビニ業界

ゼンショーはどちらにおいてもノミネートされていますね。
すき家で有名なゼンショーですが、24時間連続勤務や深夜時間帯での
ワンオペ問題などメディアにもブラック企業として多く取り上げられています。

ブラック企業が増加する理由

ブラック企業が増加する理由は単純で、
経営状態が良くない会社の割合が以前に比べて
圧倒的に多くなってきているからです。

高度経済成長期であれば、日本全体の平均がプラス成長であったため、
経営状態の良い会社が多くを占めていました。

その一方で、現在の停滞した景気の中では、
逆に経営状態が良い会社はごく一部に限られてしまいます。

経営状態が悪くなっている会社が取る戦略として
一番多いのが、人件費の削減です。

そのため、非正規雇用により人件費を減らす、
または、一人あたりの労働量を増やすという結果となり、
ブラック企業がめでたく誕生してしまうのです。

また、ブラック企業というのは企業の中にいる人が
真面目であるほど、その文化が作られやすく、
幼少期から勉強をまじめにし、大学や大学院卒の多い
都市圏の会社の方がブラック企業になりやすいとも言われています。

サラリーマン社会の終焉!?

今現在、社会人の中で一番多いのが企業勤めのサラリーマンなので、
私たちは大学を卒業し、企業に入るのが当たり前のことだと考えています。

ただ、実はサラリーマン社会となったのは、戦後の
高度経済成長期のなかで、大量の労働者が必要になったからで、
それ以前は自営業者が国民の大半を占めていました。
そもそも、大学に入ること自体ここ数十年で一般的になったものなのです。

サラリーマン社会というのは、労働力が必要な時代においては、
非常に合理的なモデルであり、行動経済成長期ではこれが上手く
ハマっていたことは事実です。

しかし、現在は画一な労働力の価値が一気に減っているために、
サラリーマンであることの価値が以前に比べて低くなってきています。

おそらく、ここ十数年でサラリーマン社会のモデルは
徐々に変革されていくようになります。

その一端が、正社員ではなく、非正規労働者の割合の増加です。
おそらく、今後は正社員のサラリーマンという枠が徐々に減らされて、
非正規社員という形でより厳しい条件で働くことが余儀なくされるでしょう。

こうした環境下の中で、全く行動を起こすことなく、
現状を維持していると今後辛い思いをすることは目に見えています。

なので、こうした状況下の中で経済的、精神的に安定するためには
今の会社に依存しない収入源を得る行動を起こす必要が高まっています。

今現在、僕はこうした社会の先を見すえて
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