日本人サラリーマンの平均年収を年齢別で見たら若者の手取りが明らかに少ない!?

nensyu6

日本経済の衰退、少子高齢化による社会保障の増大など、
今の日本は昔に比べて若者世代の負担がどんどんと
増してきていると言われています。

では、実際のところ今の若者はどれくらいの
負担を強いられているのか調べてみました。

現在の世代別年収はどれくらい!?

今の時代は年功序列は徐々になくなって、
年齢が高くなっても給料が上がらないと言われていますが、
実際のところはどうなのでしょうか。

こちらは年代別の平均年収を表したグラフです。
nenbetsu

こちらを見ると分かるように、
実は現在はまだ依然として年功序列となっており、
男性の場合、50歳前半にかけて年々給料が上がっています。

20代前半では平均年収は250万円ほどですが、
50代前半にもなると平均年収は650万円にも上っています。

なので、20代の社員と50代の社員では2.5倍も
平均して給料が違うというわけです。

よく若手社員が
「あんな使えない人が何で自分の2倍以上ももらっているんだ」
と愚痴をしているのは常ですが、これが年功序列というものです。

日本が高度経済成長をしていた時には、
労働力をいかに確保するかが大事でした。

この頃に労働力を確保するためにできた仕組みが年功序列です。
社員側としては同じ会社に長くいる方が給料が上がって得になるわけで、
そのため、企業もノウハウを持った労働力を失うリスクが
避けられるようになったわけです。

ただ、現在はインターネットの普及によって、
フェイスブックという何兆円規模の会社をザッカーバーグという
一人の天才がいれば作れるような社会に変わってきました。

つまり、労働力よりも個人の能力がより重視されるような時代になったわけです。

年功序列は労働力を重視した企業社会では最適な給与モデルでしたが、
現在ではこの給与モデルが最適ではない場合が徐々に増えつつあります。

社会構造が急速に変わっていく場合、制度が時代に追い付かないことが多く、
今まだ年功序列が残っているのはちょうど時代の変化と制度の変化の
タイムラグにあるようなところだといえるでしょう。

ですので、今後5年10年に渡って、
時代の変化に合わせるように年功序列という制度は崩壊していくと考えられます。

特に今のIT企業は若手社員から給与を増やす一方で、
能力主義なため、年収と年齢が関係なくなってきている企業が多くなっているようです。

そして、この流れはおそらく他の企業にも
時間をかけて派生していくことでしょう。

そのため、年功序列の恩恵をあずかれるのは今の50代くらいまでが
境目となって、若者になるにつれてどんどんと能力主義の給与モデルに
変わっていくと予想されます。

年功序列ではこのように右肩上がりの給与形態でしたが、
15ne

今の若者世代の年収の上がり方はこのようになっていくと考えられます。
kon

年収は40代でピークを迎えて、その後は年功序列とは違い、
どんどん下がっていきます。

生涯賃金に換算すると、
バブル期以前に就職した世代が2億5000万円だったのに対し、
今の若者世代は2億円まで減少すると言われています。

今後、どのようになっていくのか

このように若者世代は年収がどんどんと減っていくことに加え、
少子高齢化により社会負担が間違いなく増加していくため、
今後はより経済的に苦しい人が増えていくと予想されます。

さらに近年では、
ブラック企業の問題が大きく取りざたされるように、
年収は減っていくのに、労働時間だけが増えていく、
そういった会社が今後さらに増加の一途をたどると考えられます。

正社員を減らして、契約社員を増やしている会社は
増加の一途をたどり、定性の乏しい派遣社員もますます増えて、
年収300万円以下の雇用者は5割を超えると予想されます。

そうした中で、会社にだけ依存しきっている状態を続けていると、
今後、辛い目にあっていくことが目に見えています。

今現在、僕はそういった社会の先を見すえて
行動を起こしたい人向けのメルマガを配信しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

☆受講者5000人超☆ 東大生の無料メール講座 ~会社に依存しない方法~

レベル別ネットビジネス講座

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ